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どうなる、どうする MDGs達成!?-世界の貧困削減の「今」がまるごとわかる!-

2015年までに世界の貧困を半減することなどを目指す世界の約束、MDGs(ミレニアム開発目標)。2010年は、その目標が設定されて10年、達成期限まで5年という節目の年でした。

その重要な年に開催された国連MDGsレビューサミットはどんな成果を残したのか?
今後MDGs達成はどうなるのか?
そして、わたしたちはどうするのか?

貧困のない未来に向けた日本と世界の取り組みを知り、私たちひとりひとりに何ができるかを考えましょう。ぜひご参加ください!

◆日時 2011年1月17日(月) 18:30~21:00(18:10開場)
◆会場 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟402
(小田急線参宮橋駅から徒歩約7分)
◆参加費 300円
◆定員 100人(要事前申込)
◆お申し込み方法 【インターネット】 ※推奨
以下のフォームにアクセスし、必要事項をご記入ください。
https://www.janic.org/aform005.php

【FAX】
イベント名、氏名、ご職業・所属、電話番号を明記して、03-5292-2912(国際協力NGOセンター 担当:佐藤)までお申し込みください。
◆お申し込み〆切 2011年1月16日(日) 
◆プログラム <第一部> 貧困のない未来に向けて、MDGsサミットはどんな成果を残したのか
<第二部> 貧困のない未来に向けて、今こそ問うMDGsの意義
質疑応答、閉会
▼詳細>> http://www.janic.org/more/mdgs/mdgsnews/117_mdgs.php
◆登壇者 ・松浦博司氏(外務省)
・大橋正明氏(JANIC/MDGs国連首脳会合日本政府代表団参加)
・山田太雲氏(オックスファム・ジャパン/「動く→動かす」加盟団体)
・佐藤祐美子氏(JANIC)
・稲場雅紀氏(動く→動かす)
◆共催 特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)(世界の「貧しい」を半分に。MDGs2015キャンペーン)
動く→動かす

◆お問い合わせ
特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)(担当:佐藤)
TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912
Email:mdgs@janic.org

どうなる、どうする MDGs達成!?-世界の貧困削減の「今」がまるごとわかる!-を実施

1月17日(月)に、東京の国立青少年記念オリンピックセンターで「どうする、どうなるMDGs達成!?」を、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)と共催しました。

「MDGsの今がまるごとわかる!」と題したこのイベントでは、国連MDGsレビュー・サミットの成果などを振り返るとともに、MDGsがこれまでに生み出した変化や達成のために求められることを、パネルディスカッション形式で話し合いました。登壇者は、松浦博司氏(外務省)、稲場雅紀氏(動く→動かす)、大橋正明氏・佐藤祐美子氏(JANIC)、山田太雲氏(オックスファム・ジャパン)です。

第一部の「貧困のない未来に向けて、MDGsサミットはどんな成果を残したのか」では、「2名の市民社会代表が政府代表団の一員として正式に参加」「サミットに向けて、政府がNGOとの公式な対話の場を設定」というNGOの参加拡大の意義を確認した上で、今後求められることを大橋氏が提起。また、松浦氏と山田氏が、国連MDGsレビュー・サミットやサミットの成果文書について、政府とNGOそれぞれの立場から見解を示しました。

第二部の「貧困のない未来に向けて、今こそ問うMDGsの意義」では、MDGs策定以前と以降のアフリカにおける紛争の件数や経済成長などを比較して、MDGsが「世界を変えた」という稲場氏の提起で始まりました。

「MDGsには途上国と先進国の協力が欠かせない。しかし、先進国による支援は減る傾向にあり、実際に途上国の保健政策に悪影響を与えている事例がある。また、南アフリカ共和国などが示すように、経済成長だけを優先しても貧困削減につながるとは限らない。社会開発と経済開発を両輪で取り組むことが必要」(山田氏)、「世界人口をまかなうのに十分な食料がありながら10億人の飢餓人口が存在する。先進国政府の考え方や私たちの生活のあり方を変える必要がある。途上国は一方的な支援を求めているのではなく、公正なしくみを求めている」(大橋氏)など、それぞれの考えを提示。

また、「急成長を続ける新興国の動きを、どのようにいい方向に変えていくかが重要だと考えている」(松浦氏)、「新興国については、政府だけではなく市民社会にも注目する必要がある。市民社会が成熟している国も少なくないが、支援を受ける側として活動してきた。これからは世界全体を考える必要がある」(稲場氏)など、これからの世界において各国がどのような役割を果たすべきかへの言及もありました。

参加者は約65人。MDGsの認知度を高めるための広報にはどのようなことが考えられるか、開発協力と日本の国益をどのように両立するのかなど、会場からの活発な質問も受けてイベントは幕を下ろしました。




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