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【アドボカシー基礎講座 第3回】「貧困のない世界を実現するための先進国の役割」~私たちにできること~(詳細を追加しました)

(情報追加)2012.8.15
2012.7.27

「世界の貧困を半減する」ことなどを約束したミレニアム開発目標(MDGs)。達成期限まであと4年を切るなか、貧困のない世界を実現するためには、海外の現場でのプロジェクトとともに「貧困を生み出しているしくみを変える」ための活動も必要です。

アドボカシー基礎講座では、世界の貧困の現状やミレニアム開発目標(MDGs)について知るだけでなく、世界のしくみを変えるためのアドボカシー活動とは何なのか、貧困のないより良い世界を実現するためにはどうしたらいいのかを、全3回で考えます。

第3回の今回は、MDGsの中でも世界の一員としての先進国の責任について定めたゴール8に焦点をあて、貧困解消に向けて私たちがすべきことは何かを、NGOの実践者の経験談を交えながら考えます。また、2015年に達成期限を迎えるMDGs後の世界のゆくえを把握し、目指す社会のあり方について意見交換します。

■イベント概要
日時 :2012年8月25日(土) 13:00~17:00(受付12:30~)
会場 :JICA地球ひろば セミナールーム303
   (東京都渋谷区広尾4-2-24)
    東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
      【地図】
参加費:500円
定員 :30名
主催 :動く→動かす

■講師
山田太雲 氏(やまだ たくも)
2000年、英国立セント・アンドルーズ大卒(国際関係学修士)。2002年より、国際開発・人道支援NGOオックスファムの日本法人である(特活)オックスファム・ジャパンで政策提言を担当。貧困層の社会権実現のためのODAの拡充・改善を働きかける。国内NGOの共同アドボカシー活動をリード。現在、気候変動や食料安全保障分野にも活動範囲を拡大中。

平田仁子 氏(ひらた きみこ)
(特活)気候ネットワーク東京事務所長。大学卒業後、出版社勤務を経て、地球温暖化問題に取り組むため、96年にアメリカの環境NGO「Climate Institute」へ。98年からは気候ネットワークで、地球温暖化の国際交渉や国の制度などについて研究・分析・提言を行っている。著書『新版 よくわかる地球温暖化問題』(共著)など。

■内容
講師の講演および質疑応答の後、参加者間でワークショップを行います。
今回のテーマは、「私たちが目指す社会を実現するためにできること」です。

<講演>
平田さんには、気候変動に関する現状と課題、関連するアドボカシー活動、そして気候ネットワークの目指す未来についてお話しいただきます。山田さんには、MDGsにおける先進国の役割とポストMDGsの現状と課題、アドボカシーの役割とオックスファム・ジャパンの目指す未来についてお話しいただきます。

<ワークショップ>
グループに分かれて話し合い、ポストMDGsの世界がどうなっているかをイメージします。私たちが問題意識を持って動いた、いわば理想の未来とそうではない未来の姿を「未来新聞」として考え、その電車の中刷り広告を作成して比較します。私たちの行動や意識がどのような未来を築くのかを一緒に考えましょう。

■プログラム
12:30 受付開始
13:00 開会・趣旨説明・アイスブレイキング
13:20 講演 (特活)気候ネットワーク 平田仁子氏
14:00 講演 (特活)オックスファム・ジャパン 山田太雲氏
14:40 質疑応答
15:00 休憩
15:10 ワークショップ
17:00 終了

■主な対象
・世界の貧困問題の解決のために、「何かしたい」と思っている方
・国連ミレニアム目標(MDGs)やアドボカシー活動について知りたい方

■お申し込み・お問い合わせ
お申し込み受け付けは終了しました。

【お問い合わせ】
動く→動かす(担当:諸)
TEL 03-3834-6902
E-MAIL office@ugokuugokasu.jp

〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付


■全3回の開催概要
6月30日(土)第1回「世界の貧困の現状を知ろう」(終了) 概要 報告
7月21日(土)第2回「貧困を終わらせるための取り組みって? ― NGOの活動を知ろう」(終了) 概要 報告
8月25日(土)第3回「貧困のない世界を実現するための先進国の役割」~私たちにできること~(募集中)

【ボランティア募集】「スタンド・アップ テイク・アクション」お手伝いください

2012.7.27


説明会は終了いたしました。ボランティアご希望の方は、直接事務局までご連絡ください。

立ち上がり、その意志を表明していくことで貧困解決とミレニアム開発目標(MDGs)達成を目指す世界的なキャンペーン「スタンド・アップ テイク・アクション」。昨年日本では、全国で3万1,389人が参加しました。今年は10月1日(月)から17日(水)までが実施期間となっており、昨年以上の参加を見込んでいます。

「動く→動かす」は、加盟団体などのスタッフと一緒にキャンペーンに向けて準備を行い、5月に募集したボランティアさんたちも活躍中ですが、まだまだ人手が足りません。ボランティアが初めての方から経験豊富な方まで、どなたでも気軽にボランティアとしてご参加ください。

興味のある方は、下記のボランティア説明会にお越しください。みなさまのお申し込みをお待ちしています。


◆主な活動 ・チラシ・ポスター発送作業
・データ入力
・インターネットでの調べ物
・イベント出展準備(企画、資料作成、展示物やブース装飾物の作成など)
・イベント当日の運営(会場設営、誘導、受付、撮影など)
 ※出展イベントは、グローバルフェスタや立正佼成会の「お会式・一乗まつり」物産展(サイトは2011年のもの)などを予定しています。


◆対象 ・ボランティア説明会に参加できる方
・メールアドレスを持ち、Eメールでコミュニケーションがとれる方
・国際協力に関心をもち、スタンド・アップの趣旨に賛同する方


◆活動場所 ・事務作業やイベント出展準備は、主に「動く→動かす」事務所で行います。
  東京都台東区 JR御徒町駅北口徒歩5分 地図
・イベント当日運営は、各イベント開催地(東京都内)です。


◆活動時間 ・事務所での作業は平日の夜や土日で、1回2~3時間程度です。
・イベントの場合には、土日の朝から夕方までとなります。
・どちらの場合も、ご都合に合わせて部分参加も可能です。


◆ボランティア説明会 8月 4日(土)14時~15時
8月 4日(土)19時~20時

8月 8日(水)19時~20時
8月11日(土)14時~15時
8月11日(土)19時~20時

8月15日(水)19時~20時
8月18日(土)14時~15時
8月18日(土)19時~20時

* いずれの回も内容は同じです。
*上記日程での参加が難しい方は、事務局までご連絡ください。

◆お申し込み方法 説明会は終了いたしました。ボランティアご希望の方は、直接事務局までご連絡ください。


◆お問い合わせ
「動く→動かす」事務局 担当:諸(もろ)
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付
TEL:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903 Email:office@ugokuugokasu.jp

【アドボカシー基礎講座・報告】 第2回「貧困を終わらせるための取り組みって? - NGOの活動を知ろう」を開催しました

2012.7.25

2012年度第2回【アドボカシー基礎講座】「貧困を終わらせるための取り組みって?~NGOの活動を知ろう」が、7月21日に文京区のアカデミー茗台で開催されました。

当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、前回の講座に参加していただいた方も含めて27名の参加者が集まりました。

今回は4人の講師の方にお話をお聞きしました。1人20分と短い時間でしたが、内容の詰まった濃い講演となりました。

最初はハンガー・フリー・ワールドの土橋るみさんから、世界の飢餓の現状とMDGゴール1の達成状況、団体の活動についてお話をお聞きしました。またその中では、ベナンにおける草の根レベルのアドボカシー活動についても紹介していただきました。

次に、教育協力NGOネットワーク(JNNE)の三宅隆史さんからは、Education for Allの目標と、JNNEのアドボカシー3カ年計画の目標と成果についてお話をお聞きしました。アドボカシーの課題や教訓について身近な例を使いながら説明していただきました。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの堀江由美子さんには、世界の子どもたちの状況と、EVERY ONEというキャンペーンを通じて国内外で行われている活動、そしてMDGsの後に来るポストMDGsの課題についてお話しいただきました。

最後にプラン・ジャパンの城谷尚子さんから、MDGゴール3として取り組まれているジェンダー平等推進と女性の地位向上の達成状況についてお話しいただきました。参加者はジェンダーの基礎知識を深め、Because I am a Girlキャンペーンが目指すものについても知ることができました。

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(左上から時計回りに土橋さん、三宅さん、堀江さん、城谷さん)


後半は、講座参加者だけでなく、講師、スタッフ、ボランティアも含めたグループに分かれてワークショップを行いました。テーマは、「身近なつながりを大きなムーブメントにするために」。4~5人のグループを作り、それぞれのグループ内でアイデアを出し合いました。その後は他のグループとも意見交換をし、自分のグループに戻ってきてから明日からでも出来るような具体的な活動を考えました。
最後に各グループがアイデアを発表しました。身近なちょっとしたことから思いもよらないユニークなアイデアまで、みなさん楽しそうに意見交換していました。講座終了後もみなさんしばらくの間会場に残り、ワークショップの続きで具体例について掘り下げてみたりしながら盛り上がっていました。参加者アンケートには、「講座後もつながっていきたい!」「次回もまた参加したい」等の意見があり、充実した時間をすごしていただけたようです。

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★以下、参加者の方々からいただいた感想の一部をご紹介します★

・Education for Allでは、学校へ行き始めた時じゃなくて、生まれた瞬間から教育がはじまっているんだ、という話が印象深かった。家で教わる家事や人間関係も教育、という考え方がMDGsの目標の中には反映しきれていないという批判が新鮮でした。
・日本のODAの偏りなんて、考えたことがなかったのですが、初等教育の重要性を講演を通じて認識できた。
・Education for Allが掲げる6つの目標のうち、MDGsは2つしか取り入れていないことを知った。
・色々なアイデアが出て、そのうちいくつか日常生活でも使ってみたいものがあった。
・この講座のTwitterハッシュタグを作ってほしい!参加者の方々ともっと繋がりたい。


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