スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【イベント案内】第6回『聞いて、話して、考える―ポストMDGsナイト・カフェ』TPPと世界の貧困問題~国際協力NGOはどう関われるのか~

2013.10.24

チラシのダウンロードはこちら
=====================
(動く→動かす特別企画)【※要予約】
『聞いて、話して、考える―ポストMDGsナイト・カフェ』第6回

◆TPPと世界の貧困問題~国際協力NGOはどう関われるのか~

ゲスト:噺屋・神田浩史さん(NPO法人泉京・垂井副代表理事、NPO法人AMネット理事)、ジャーナリスト・上垣喜寛さん(「TPPに反対する人々の運動」事務局)

+PARC制作『誰のためのTPP?―自由貿易のワナ―』も最初に上映(20分程度)
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/tpp.html
=====================
■日時:2013年11月13日(水)18:00-20:00(17:45受付開始)
■場所:寺子屋Fit! (和室)
(東京都台東区東上野6-18-14)
■アクセス:JR「上野」駅(入谷口)より徒歩7分、
東京メトロ銀座線「稲荷町」駅より徒歩4分
http://www.k-fit.jp/accessmap.html
■対象:
・国際協力NGO関係者や、国際協力に政策立案や社会的企業、中間支援組織、メディアなどの立場で関わる方。
・ミレニアム開発目標(MDGs)、ポストMDGs、日本国内の経済格差、市民社会の動き、TPPや国際通商関係、地域社会の自立などに関心をお持ちの方。
■定員:40名(要予約)
※定員人数に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
■お申込み:必ず、以下の申込フォームからご登録ください。
★申し込みフォーム <http://p.tl/7rTC
■参加費:一般1,000円、学生500円 (ドリンク、軽食付き)

■講師:
神田 浩史(かんだ・ひろし)さん:
京都生まれ。大学を卒業後、開発コンサルタント企業に勤務し、アフリカなどで農業開発に従事する。その後、様々なNGO活動を続ける中で、東南アジアから西アジアにかけて地域調査を行ってきた。現在は、環境・開発、まちづくり・NPO、水、食料、TPPなどに関する講演を全国各地で行っている。また、大阪大学、同志社大学など8大学で講師を務める。「市民と政府のTPP意見交換会・全国実行委員会」メンバー、NPO法人AMネット(大阪)理事、NPO法人泉京・垂井(岐阜)副代表理事、西濃環境NPOネットワーク(岐阜)副会長、ODA改革ネットワーク世話人など。

上垣 喜寛(うえがき・よしひろ)さん:
大阪生まれ。大学時代にジャーナリズムに関わり、メーカー勤務を経てインターネットメディア「THE JOURNAL」で編集記者として活動する。TPP報道を続ける中で、「TPPに反対する人々の運動」、「STOP TPP!!市民アクション」の立ち上げに参画、両事務局を務める。「生活と自治」(生活クラブ連合会)、「季刊地域」(農文協)などで農林漁業や地域をテーマに執筆する。「市民と政府のTPP意見交換会・全国実行委員会」メンバー。

■内容
(1)TPPとはそもそも何か、市民・NGOが争点としている秘密主義や経済のグローバル化の弊害について(神田さん)
(2)「TPPに関する市民と政府の意見交換会」実行委員会の活動と成果、および政府・政治家への働きかけ・アドボカシーについて(上垣さん)
(3)質疑応答、フリートークと交流

■協力団体
国際協力NGOセンター(JANIC)、アジア太平洋資料センター(PARC)

=====================

★「ミレニアム開発目標」(MDGs)が終わる2015年末以降の開発課題の在り方を考える「ポストMDGs」。世界のより良い開発のための枠組みを作れるよう、様々な方向から世界の課題を考える必要があります。

★MDGsは「途上国」の貧困削減を目指して2000年に作られました。しかし状況は変わり、現在わたしたち「先進国」の人間にとっても、貧困や格差拡大といった課題がまったく人ごとではなくなりました。このような状況の下「ポストMDGs」は、「先進国」も対象に含めたユニバーサルな枠組みとすることが、正に今、議論されています。

★日本
政府が今年3月に参加の関心表明をした「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」は、私たちの生活のあらゆる場面に影響が及ぶとされています。しかし、その内容や条文については明らかにされていません。情報公開の流れと逆行するかのようなTPPの現状と問題点を神田さんのお話を伺いながら学び、経済のグローバル化によって「途上国」「先進国」双方にもたらされる影響について、「先進国」側に住む私たちが考えるべき点を、参加者の皆さんと一緒に話し合います。

★東京・名古屋・大阪で実施された「TPPに関する市民と政府の意見交換会」および実行委員会の動きについても、政府との対話を実践されている上垣さんからお話を伺います。

★軽食、ドリンクもご用意しています。みなさまのご参加お待ちしております!

=====================

◆お問い合わせ◆
「動く→動かす」事務局(担当:稲場)
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3階
TEL:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
Email:office@ugokuugokasu.jp
HP:http://www.ugokuugokasu.jp

以上

【イベント報告】『聞いて、話して、考える—ポストMDGsナイト・カフェ』第5回を開催しました

2013.10.29


『聞いて、話して、考える—ポストMDGsナイト・カフェ』第5回

◆生活保護家庭で育って感じたこと〜日本の貧困問題ってどういうこと?

ゲスト:雑誌『はるまち』編集部 小林さよさん


10/17(金)夜、高田馬場にある、10℃Space(10℃ CAFE 3F)をお借りして、「動く→動かす」特別企画『聞いて、話して、考える—ポストMDGsナイト・カフェ』第5回「生活保護家庭で育って感じたこと〜日本の貧困問題ってどういうこと?」を開催しました。
IMG_5728_201310291401468a5.jpg


今回のナイト・カフェは、生活保護利用者の声を伝える雑誌『はるまち』編集部の小林さよさん。小林さんは生活保護家庭で育ち、現在は通信制大学の1年生です。小林さん自身の小さい頃からのご経験や、厳しい状況におかれながらも時間をかけて大学進学の道を選んだこと、そして自由学校『特別講座 活動家一丁あがり』に参加されたことや、その後の雑誌『はるまち』での活動と通して考えたことなどをお聞きできました。

前半には参加者の皆さんからも「生活保護を受給している人が周囲にいないので具体的なことがわからず、どうしてもマイナスのイメージ、暗いイメージしかわいてこない」という声がありました。

しかし、自分の持っているイメージだけではなく、小林さんから実際のお話を聞くことによって、生活保護を利用されている皆さんを取り巻くさまざまな問題のほんの一部ですが私たちは知ることができました。

生活保護家庭での大学進学や高校時代のエピソードも聞きました。生活保護世帯では、高校生がアルバイトをしていても、未成年者控除や基礎控除によって生活保護費が減額されてしまうとういことを、みなさんは知っていましたか? 私たちの身近には、もっと知るべき問題があります。

厳しい状況に置かれながらも、明るく朗らかさを忘れず、困難にまっすぐ立ち向かってきた小林さん。

「私は『反貧困』ではなく『変貧困』、貧困を変える活動を楽しむ」と笑顔で言っていたその言葉に力強さを感じました。


「『はるまち』は生活保護のイメージを変えるためのチャレンジです。」


はるまちのウェブサイトにかかれたこの一言、ナイト・カフェ参加者だけでなく、皆さんの胸にも響くと思います。

小林さんの今後の活動も気になりますが、今後もこういうナイト・カフェのような機会で様々な身近なことに関して知っていくことが、とても大きな意味があると思いました。

そして今回のナイト・カフェもあっという間に2時間が過ぎ、最後に参加者の皆さんでスタンド・アップを行いました。

IMG_5734_20131029140145b03.jpg



(アシスタント 山口)

【イベント報告】ネットワーキングイベント「STAND UP TAKE ACTION~貧困のない社会に向けて一歩前へ!」を開催しました

2013.10.28

10月11日(金)の夜に、代官山で、ネットワークイベント「STAND UP TAKE ACTION~貧困のない社会に向けて一歩前へ!」を開催しました。

学生、会社員、NGO職員、お坊さんなど約60人の人が集まり、6人のゲストスピーカーのお話に耳を傾けました。

このネットワーキングイベントは、さまざまな角度から貧困問題の解決に取り組む人々が、貧困の現状、要因、取り組み、そして私たちにできることなどについて簡潔にプレゼンをし、その後はゲストスピーカーと参加者とで交流しながらざっくばらんにおしゃべりをするというイベントです。3時間は短すぎて、あっという間に過ぎていきました。このイベントの案内はこちらをご覧ください。
http://gcapj.blog56.fc2.com/blog-entry-289.html

6人のゲストは以下のような多彩な方々です。

池上さん
池上清子さん(日本大学大学院 総合社会情報研究科 教授)
イベントのトップバッターとして、人口の視点から世界を概観するお話をしていただきました。70億人の世界が抱える問題は、人口爆発と少子高齢化が同居しており、それに対してはジェンダーの視点や保健政策、そして一人ひとりの状況の改善が重要であるとのお話、そして国連機関や途上国でのご経験についてもお話しいただきました。池上さんの近著には、『衛生・公衆衛生学』(アイ・ケイコーポレーション/2013年3月)、そして『国際保健医療』(日本国際保健医療学会/2013年9月号)などがあるそうですので、もっと知りたいという方は読んでみてください。現在、『国際保健医療』掲載の論文「2015年以降の開発枠組み(ポストMDGs)の現況」はPDFで閲覧できます。


てのはし
清野賢司さん((特活)TENOHASI 事務局長)
池袋で活動してきた経験をもとに、活動とホームレスの現状についてお話しいただきました。リーマンショック以前と以後でホームレスの方の特徴、置かれた状況がだいぶ異なっており、現在では若いホームレスが増えていることに驚きました。

IMGP0700小
モハメド・オマル・アブディンさん(Mohamed Omer Abdin)
(東京外国語大学 博士課程在籍(平和構築学)、(特活)スーダン障害者教育支援の会 理事)
スーダンから日本に来ることになった経緯、スーダンでの目の見えない人が直面する困難、そしてその人々を支援するようになったきっかけ、団体で行っている活動についてお話しいただきました。

IMGP0779小
野川未央さん
(特活)APLA(Alternative People's Linkage in Asia) 事務局スタッフ
フェアトレードの意義や仕組み、課題についてお話しいただきました。フェアトレードが現地でどのように役立っているのか、そして私たちの買物の選択が現地に影響を与えることがよく分かりました。買物するだけではなく、その先も考えていかなければいけないこともよく分かりました。

IMGP0792小
渡邉清孝さん
(特活)ハンガー・フリー・ワールド 理事・事務局長
書き損じはがき回収事業についてお話しいただきました。どのようにはがきを集め、整理し、それがどうやって現地の支援に役立っているのかご説明いただきました。また、貧困問題解決など難しい課題に取り組むときの心構え、考え方もお話しいただき、とても参考になりました。

IMGP0806小
定光香さん
(特活)開発教育協会 開発教育入門講座タスクチーム ボランティア
開発教育とはどのようなものなのか、その醍醐味、ご自身がかかわる活動についてのお話をお聞きしました。会社で働きながらもマイペースで積極的にかかわり、いろいろなことを学び、人とも出会えるボランティア活動を楽しんでいる様子がよく分かりました。

IMGP0706小
ゲストスピーカーによるお話の間には、交流時間もありました。

マレーシア料理を食べつつ、ゲストスピーカーを交え、他の参加者と交流し、いろいろな立場や視点から貧困問題、国際協力、ボランティア活動について考えている人の意見を聞くことができました。

みなさん活発に交流され、さらにいろいろな知見を深められたように思います。

最後にはスタンド・アップの写真も撮りました。

ネットワーキングSUTA

(インターン 吉富)


STAND UP

Follow Us

Twitter

メールマガジン登録

動く→動かす
動く→動かす 通信

読者登録規約
>> バックナンバー
powered by まぐまぐ!
 

国際ネットワーク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。