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【緊急シンポジウム】 激動する世界とグローバル課題:気候変動、世界の貧困解消そして金融取引税 市民社会と巨大財団の連携はグローバル課題解決の力となるか? ~ゲイツ財団・ソロス財団主催の市民社会国際会議 参加者からの報告~

世界は今、大きな変化の時期に差し掛かっています。2008年のリーマン・ショック以降の経済危機で、欧米諸国は軒並み弱体化し、一方、中国・インド・ブラジルなどの新興国が伸びてきています。この変化は、経済だけでなく政治にも波及しつつあります。この宙吊りの状況で今後、大きな逆境にさらされかねないのが、途上国の開発と貧困の解消、気候変動やその他の環境問題など、グローバルな課題です。

世界の貧困をなくし、気候変動を解決するためには、現在の政府開発援助(ODA)や気候対策資金では足りません。しかし、欧米の経済的退潮によって、これらの資金額を現状維持することが難しくなっており、近い将来、大幅に減少する可能性もあります。世界が欧米を中心とするG8から、新興国も参加したG20にシフトする中で、これらグローバル課題を解決するための地球規模の「責任」はどうなっていくのでしょうか。

ゲイツ財団やジョージ・ソロスの設立したオープン・ソサエティ財団は、「市民社会」を、問題解決に不可欠なアクターとして見出しています。本年9月、ゲイツ財団はインドのデリーにて「G20時代の地球規模アドボカシー再構築」(Reframing Global Advocacy in a G20 World)と題し、市民社会のアクティビストたちを招へいして国際的な戦略会議を行いました。オープン・ソサエティ財団は、グローバル課題の解決の代替資金源として金融取引税に着目し、「国際保健への資金確保:金融取引税のためのアドボカシー」と題し、市民社会対象の国際セミナーを開催しました。二つの巨大財団は、変動期の世界においてグローバル課題に取り組む方法として、市民社会との連携を真剣に検討しています。

激動する世界。そこにおいて国際的な市民社会はどうあるべきか。グローバル課題の解決に向けて、民間財団と市民社会の連携の可能性と課題、また限界はどこにあるのか。上記二つの会議に日本から出席したアクティヴィストが報告・討議します。

◆日時 2011年12月17日(土) 13:30~15:30(延長あり)
◆会場 早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6階1号室
東京都新宿区西早稲田2-3-1
(東京メトロ東西線早稲田駅2番出口・3b出口から徒歩5分)
◆参加費 500円(資料代)
◆定員 40人(先着順)
◆お申し込み方法 以下のフォームにアクセスし、必要事項をご記入ください。
http://ow.ly/7G6xt
◆発題者 ・大崎麻子さん(ジェンダー・アクション・プラットフォーム)
ゲイツ財団「G20時代の地球規模アドボカシー再構築」会議出席者

・上村雄彦さん(横浜市立大学准教授)
オープン・ソサエティ財団「国際保健への資金確保」会議出席者

・稲場雅紀さん(「動く→動かす」事務局長)
オープン・ソサエティ財団「国際保健への資金確保」会議出席者

◆共催 動く→動かす
オルタモンド
国際連帯税を推進する市民の会(ACIST)
国際連帯税フォーラム
ジェンダー・アクション・プラットフォーム

◆お問い合わせ
「動く→動かす」事務局(担当:稲場)
〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル2階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付 TEL:03-3834-6902
Email:office@ugokuugokasu.jp
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