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【アドボカシー基礎講座・報告】 第2回「貧困を終わらせるための取り組みって? - NGOの活動を知ろう」を開催しました

2012.7.25

2012年度第2回【アドボカシー基礎講座】「貧困を終わらせるための取り組みって?~NGOの活動を知ろう」が、7月21日に文京区のアカデミー茗台で開催されました。

当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、前回の講座に参加していただいた方も含めて27名の参加者が集まりました。

今回は4人の講師の方にお話をお聞きしました。1人20分と短い時間でしたが、内容の詰まった濃い講演となりました。

最初はハンガー・フリー・ワールドの土橋るみさんから、世界の飢餓の現状とMDGゴール1の達成状況、団体の活動についてお話をお聞きしました。またその中では、ベナンにおける草の根レベルのアドボカシー活動についても紹介していただきました。

次に、教育協力NGOネットワーク(JNNE)の三宅隆史さんからは、Education for Allの目標と、JNNEのアドボカシー3カ年計画の目標と成果についてお話をお聞きしました。アドボカシーの課題や教訓について身近な例を使いながら説明していただきました。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの堀江由美子さんには、世界の子どもたちの状況と、EVERY ONEというキャンペーンを通じて国内外で行われている活動、そしてMDGsの後に来るポストMDGsの課題についてお話しいただきました。

最後にプラン・ジャパンの城谷尚子さんから、MDGゴール3として取り組まれているジェンダー平等推進と女性の地位向上の達成状況についてお話しいただきました。参加者はジェンダーの基礎知識を深め、Because I am a Girlキャンペーンが目指すものについても知ることができました。

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(左上から時計回りに土橋さん、三宅さん、堀江さん、城谷さん)


後半は、講座参加者だけでなく、講師、スタッフ、ボランティアも含めたグループに分かれてワークショップを行いました。テーマは、「身近なつながりを大きなムーブメントにするために」。4~5人のグループを作り、それぞれのグループ内でアイデアを出し合いました。その後は他のグループとも意見交換をし、自分のグループに戻ってきてから明日からでも出来るような具体的な活動を考えました。
最後に各グループがアイデアを発表しました。身近なちょっとしたことから思いもよらないユニークなアイデアまで、みなさん楽しそうに意見交換していました。講座終了後もみなさんしばらくの間会場に残り、ワークショップの続きで具体例について掘り下げてみたりしながら盛り上がっていました。参加者アンケートには、「講座後もつながっていきたい!」「次回もまた参加したい」等の意見があり、充実した時間をすごしていただけたようです。

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★以下、参加者の方々からいただいた感想の一部をご紹介します★

・Education for Allでは、学校へ行き始めた時じゃなくて、生まれた瞬間から教育がはじまっているんだ、という話が印象深かった。家で教わる家事や人間関係も教育、という考え方がMDGsの目標の中には反映しきれていないという批判が新鮮でした。
・日本のODAの偏りなんて、考えたことがなかったのですが、初等教育の重要性を講演を通じて認識できた。
・Education for Allが掲げる6つの目標のうち、MDGsは2つしか取り入れていないことを知った。
・色々なアイデアが出て、そのうちいくつか日常生活でも使ってみたいものがあった。
・この講座のTwitterハッシュタグを作ってほしい!参加者の方々ともっと繋がりたい。
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