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【イベント案内】12/11 第2回環境・開発勉強会「ポスト2015開発アジェンダと開発資金」

2014年11月21日

「動く→動かす」では、ポスト2015開発アジェンダ/「持続可能な開発目標」(SDGs)に関わる様々な分野のNGOと連携して、2016 年以 降の開発課題について考える「環境・開発勉強会」を11~3月にかけて開催していく予定です。第2弾として、ポスト2015開発アジェンダの実行に際して検討が不可欠となる「開発資金」について考える勉強会を開催いたします。

ポスト2015開発アジェンダは、「持続可能な世界への移行」と「貧困・格差の是正」という、これまでは別々の枠組みで議論されてきた 大きな2つの分野の諸課題の解決を同時に目指すものであり、現行のMDGsよりも幅広いイシューをカバーしています。一方、世界的な経済不況 が続く中、ODAの資金は頭打ち・減少傾向にあり、今後ドラスティックな公的資金の増額は難しいと言われています。このような制約の中、MDGsよりも広範なイシューをカバーするポスト2015開発アジェンダは、本当に実現可能なのでしょうか。

ポスト2015開発時アジェンダが決まるのは来年。もうすぐです。ぜひご参加いただき、2016年以降の世界における課題解決につい て、何らかのヒントが得られれば 幸いです。お申し込みは以下の案内を参照の上、「申し込みフォーム」より入力・送信をお願いいたします。

チラシ(PDF)はこちら

――――――――――――――――――――
現在、策定のただ中にあるポスト2015開発アジェンダ。その実現のために検討が不可欠となる開発資金の問題について、講師のお話しと 参加者間の交流を交えた勉強会です。

「公的資金が右肩下がりの中、MDGsよりカバー範囲の広い「ポスト2015開発目標」は達成できるの?」
「ポスト2015のアドボカシーをしているけれど、正直なところ、Finance委員会の議論や資金の話はよくわからない」

そんな方におすすめです。
――――――――――――――――――――

★日時:12月11日(木) 17時~18時30分 (開場 16時30分)
    その後場所を移して、参加者有志による懇親会を開催予定

★場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
◎住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F  地図
◎行き方:
■表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線):B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきます。その右ウィングがGEOCです。(徒歩約5分)
■渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ):宮益坂方面(地図)に出て、宮益坂を登ります。金王坂上交差点を直進、こどもの城のとなりが国連大学です。その右ウィングがGEOCで す。(徒歩約10分)

★講師:荒川博人さん(住友商事株式会社顧問)

◆参加費:無料

◆主催:動く→動かす(特活)アフリカ日本協議会
◆協力:(一財)CSOネットワーク(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン
◆助成:地球環境基金

◆お申込み先:以下のフォームからお申込みください
http://ow.ly/EAaK2

◆お問い合わせ:「動く→動かす」事務局 稲場 雅紀
電話:03-3834-6902(事務所)
E-mail:office@ugokuugokasu.jp


<企画概要>

★現在、2015年に終了するミレニアム開発目標(MDGs)に代わり、あたらしい世界共通の開発目標としてポスト2015開発アジェンダ(持続可能な開発目標、SDGs)の議論が進んでいます。そこでは、貧困・格差の解消と持続可能な開発の実現が両輪で目指されるべきとされています。

★現行のMDGsよりも幅広いイシューをカバーし、かつ、より意欲的な内容も含む方向にあるポスト2015開発アジェンダ。しかしながら、その実行に不可欠なODA資金は減少傾向を見せています。

★そこで本勉強会では、ポスト2015の達成に不可欠となる「開発資金」に焦点を当て、今年7月に公表されたFinance委員会の報告書の読み解き方や、市民社会にとって同報告書有する意義について講師に解説していただきながら、開発資金の問題について市民社会がどう考えどう活動を行っていくべきかについて、参加者のみなさんとともに考えます。

<お話しのポイント>

1.近年公表された、ポスト2015に関する「持続可能な開発のための資金に関する政府間専門家委員会」(ICESDF)の報告書(以下「ファイナンス委員会報告書」)をいかに読み解くか(※)
2.極端な貧困などの解消と持続可能な世界への移行を両輪で目指すポスト2015開発アジェンダにとって、開発資金が持つ意義
3.グローバルレベル・先進国内・途上国の現場など各階層でアドボカシーを展開する市民社会にとって、「ファイナンス委員会報告書」が持つ意義
(※)Synthesis Report(統合報告書)の内容にも適宜触れていただく予定。

<背景・趣旨>

◎荒川博人氏(住友商事顧問)は、海外経済協力基金(OECF)、国際協力銀行(JBIC)、世界銀行、国際協力機構(JICA)と長らく国際開発金融畑で勤務され、また、直近では世界経済 フォー ラムに勤務されるなど、国際開発金融セクター、民間セクターでのご経験とネットワークを豊富にお持ちの方です。

◎荒川氏が世界経済フォーラム時代に共同執筆された”Paying for zero”では、「世界的にはポスト2015開発アジェンダのニーズに対応する資金はあるものの、必要なところに循環していない」とのメッセージを出されていました。そのお立場から、また、長らく国際開発金融畑でお仕事をされてきたご経験を踏まえ、「ポスト2015開発アジェンダ」を 議論する際に欠かすことのできない視点である開発資金についてお話いただきます。

◎ポスト2015の議論において、それぞれのNGOが専門性を高めた提言を行おうとすると、得てして視野の狭い議論に陥りがちです。環境・開発勉強会は、元々、極端な貧困等の解消と持続可能な世界への移行というこれまで別々の枠組みで議論されてきた二つの課題を包括した目標となる「ポスト2015開発アジェンダ」にNGOが取り組むに当たっては、開発系NGOと環境系NGOがそれぞれの専門性を 生かしつつ、連携しながら広い視野に基づいた活動を行うようになることが重要、という観点で開始されたものであることから、お話の中では、NGOがもつべきインパクト重視の高い視座についても触れていただく予定です。


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