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【イベント予定】3/29「お散歩しながら考える日本と世界とこれからの時代 第1回テーマ<女性>」

2015年3月9日

勉強会シリーズの企画概要はこちら

プレスリリースはこちら

この勉強会は、2016年から2030年までの国際開発目標である「ポスト2015年開発目標」(ポスト2015)から毎回1目標を選び、その目標テーマと関連する地域や場所を訪れ、見て、聞いて、雰囲気を感じて参加者が体験を共有し、日本(地域)と世界の課題とこれからの時代について考えるイベントです。

ポスト2015は、現在最終的な国家間交渉が行われており、今年9月の国連総会で採択される予定です。これは貧困問題の解決と持続可能な社会を目指すための目標で、日本でも何らかの形で取り組みが求められてくるため、これからの時代を考える上で必要な目標について先取りして考えてみようという目的があります。

今回のテーマは、3月8日の国際女性デーにちなんで「女性」です。お散歩先は「昭和のくらし博物館」という昭和26年に建てられた一戸建ての住宅が博物館となっている現場です。そこには、かつては普通に一般家庭で使われていた昭和のさまざまな道具が展示されていますが、道具のほとんどは、炊事、洗濯など家事にまつわるもので、一昔前女性たちがいかにして家の中で働き、工夫をしながら家族を支えてきたのかを物語ってくれる道具です。

そして現在企画展として「昭和の結婚」という展示が行われています。現在とは異なる結婚観、しきたり、出会い、結婚式、そして花嫁の心得や各地の引き出物まで、興味深い物や写真が展示されています。

イベント当日は、昭和の暮らし博物館見学後、近くの集会場で2人のゲストからそれぞれ日本と途上国の女性が置かれた現状について話を聞き、その後はグループに分かれて感想や気づいたことを話したり、ポスト2015のジェンダーに関する目標やターゲット(小目標)について意見交換を行います。現場の見学とゲストのお話しから、日本と世界、昔と今、そして未来の女性の状況や立場について考えてみましょう。

【日時】3月29日(日) 13時30分~16時30分

【場所】
昭和のくらし博物館(東京都大田区)
東急池上線久が原駅、東急多摩川線下丸子駅より徒歩約8分  地図 

【集合】
東急多摩川線下丸子駅利用の方:13時15分に下丸子駅蒲田方面側改札口(オリジン弁当がある方)集合。(下丸子駅からは迷いやすいので、できるだけ駅前集合でお願いします。係がご案内します。)
東急池上線久が原駅利用の方:13時30分に昭和のくらし博物館前集合。

【内容】
・昭和のくらし博物館見学(常設展示と企画展「昭和の結婚」約1時間)
・近くの集会場でゲストスピーカーのお話しと意見交換(約1時間30分)
・〔希望者のみ〕イベント終了後、多摩川の桜並木(集会場から徒歩約10分)を散策します。その後自由解散となります。

【ゲストスピーカー】
--日本の女性の現状について(竹信三恵子 氏 ジャーナリスト・和光大学教授)
--途上国の女性の現状について(城谷尚子 氏 公益財団法人プラン・ジャパン アドボカシー担当)

【定員】20名(申し込み必須)

【参加費】
大人1000円 高校生以下800円(昭和のくらし博物館入館料大人500円、高校生以下300円を含む)

【お申し込み方法】
こちらのフォームより必ずお申し込みください。

【お問い合わせ】
動く→動かす
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付
電話:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
http://www.ugokuugokasu.jp
office@ugokuugokasu.jp

博物館入口

◆参考◆
現在提案されているポスト2015年開発目標のジェンダーに関する目標

目標5 ジェンダー平等を達成し、すべての女性および女子のエンパワーメントを行う
5.1 あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
5.2 人身売買や性的、その他の種類の搾取など、すべての女性および女子に対する、公共・私的空間におけるあらゆる形態の暴力を排除する。
5.3 未成年者の結婚、早期結婚、強制結婚、および女性器切除など、あらゆる有害な慣行を撤廃する。
5.4 公共のサービス、インフラ、および社会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。
5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。
5.6 国際人口開発会議(ICPD)の行動計画および北京行動綱領、ならびにこれらの検討会議の成果文書に従い、性と生殖に関する健康および権利への普遍的アクセスを確保する。
5.a 女性に対し、経済的資源に対する同等の権利、ならびに各国法に従い、オーナーシップ、および土地その他の財産、金融サービス、相続財産、天然資源に対するアクセスを与えるための改革に着手する。
5.b 女性のエンパワーメント促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。
5.c ジェンダー平等の促進、ならびにすべての女性および女子のあらゆるレベルでのエンパワーメントのための適正な政策および拘束力のある法規を導入・強化する。

出展:「持続可能な開発目標(SDGs)に関するオープン・ワーキング・グループ成果文書」(地球環境戦略研究機関のウェブサイト)

ポスト2015年開発目標と気候変動の新たな枠組を
より良くするためのキャンペーン

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